静岡県富士市にある「四條建築」は、ぬくもりのある本格高級木造注文建築で
お客様のご満足にお答え致します。
新築はもちろんリフォーム・増改築もおまかせ下さい。

Q3:パネル設置の方角や角度によって発電効率は変わる？
→南向きを100％とすると東・西向きは80～85％、北向きで50％以下。角度は方位や地域差がありますが、大阪・南向きで約20～30度が基本です。

Q4:変換効率って何を表わしてるの？
→太陽の光エネルギーから電気エネルギーに変換したときの割合のことです。この値が高いほど、効率よく発電していることになります。

Q5:設置費用はどれくらい？
→親子4人暮らしの家の標準的な例ですが、
●3.45kwのシステム　3,170,412円(工事費別)
●4.6kwのシステム　4,156,782円(工事費別)
です。自治体により金額が異なりますが、補助金制度が利用でき、負担を軽減できます。自治体により金額が異なりますが、補助金制度が利用でき、負担を軽減出来ます。
※上記価格は、メーカー標準価格となります。実質価格については、詳細お見積りいたします。

Q6:初期費用の元はとれるの？
→費用が高くても、HITシリーズのように発電量の多い太陽光発電システムなら、余剰電力を多く売れるので、その分早く回収できます。
※設置容量や場所により違いますが、おおよそ12年～15年となりますが、設置後節電意識の高まりにより、10年以内の回収も可能となります。

Q7:太陽電池モジュールの寿命はどれぐらい？
→一般的に平均して20年以上です。ただし、パワーコンディショナなどの周辺電装品は約10年で交換が必要です。
※設置場所、設置条件により異なります。

Q8:雹（ひょう）地震に耐えられる？
→太陽電池モジュールのガラスはJIS規格強度適合品で、雹が降っても大丈夫。また重量も「野地ぴたＦタイプ」は化粧スレート瓦より軽く、屋根置き型でも和瓦の約1/5～1/3程度ですので屋根にかかる負担が軽減できます。

Q9:寒い地域でも設置できる？
→太陽光が受けられる場所であれば設置できます。ただし、積雪などで太陽電池モジュールに太陽光が入射しなくなると発電量は低下します。

Q10:発電した電気を金額で表すには？
→発電した電気は、優先的に家庭内で消費します。消費せず余った電気は、電力会社へ売電します。つまり金額で表すには、
消費した電力量×買電単価＝Ａ
売電した電力量×売電単価＝Ｂ
Ａ＋Ｂとなります。

Q11:太陽光発電促進付加金って何？
→2012年4月にスタート。電力の買取りに要した費用を「太陽光発電促進付加金」とし、月々の電気料金の一部として、すべてのお客様にご負担いただくものです。金額は電気のご使用料に応じて算出されます。

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